ことばで生きる

  • 講 師 : 畠 眞實( 元修道中学校・高等学校校長 ) 
  • 日 時 : 火曜日  13:30 ~ 15:00
  • 会 場 : 上幟教室 ( 広島市中区上幟町10-15-201 畠田ビル 2F )
  • 定 員 : 15 名
  • 受講料 : 全7回 10,000 円 / 各回 1,500 円
日 程 内 容
第1回 9月 15日 (火) 挨拶 (1) たかが「あいさつ」されど「あいさつ」
日本語の特色 日常生活の中のことばを考えてみようまずは「あいさつ」から
第2回 9月 29日 (火) 挨拶 (2) 「こんにちは」と「さようなら」
「あいさつのことば」のなりたちを知ろう
参考 玄侑宗久 「死して生まれよ」と井伏鱒二 「サヨナラダケガ人生ダ」
第3回 10月13日 (火) 人と向き合う ― 敬語に強くなろう
敬語の種類を知ろう
参考 古典の敬語 「源氏物語」(桐壺の冒頭) に学ぶ
第4回 10月27日 (火) 古人のことばに学ぶ (1) ― 生きる知恵
「初心忘るべからず」 「秘すれば花」 世阿弥
「松のことは松に習へ」 (三冊子) 服部土芳
第5回 11月10日 (火) 古人のことばに学ぶ (2)
「一期一会」 山上宗二・井伊直弼
茶の湯のこころ (日本のこころ) にふれる
第6回 12月 8日 (火) これはいいのか? ― 気になることば
「あざっす」「ヤバい」「お名前いただいて大丈夫ですか」…などなど
第7回 10月12日 (火) ことばへの関心を深めよう ― 心豊かな生活のために
日本語検定問題をやってみよう
参考 篠田桃江 「一本の線」 岡部伊都子 「おむすびの味」など

講座の趣旨

わたしたちは「人と人との間」で生きている。

人と人とをつなぐのは「ことば」である。「ことばを掛ける」「ことばを交す」「ことばを聞く」という日々の営みを少し考えてみたい。

講座内容チラシ「ことばで生きる」をみる (PDF)

講師紹介

畠 眞實( はた まこと )

1936年広島県生まれ。広島大学文学部国語・国文学専攻卒業、修道中学校・高等学校に勤務、1995年から2004年まで校長を務める。著書は共著として『十竹先生物語』(修道中学校・高等学校発行)と『「日本文学史」副読本』(第一学習社)。コミュニティ・アカデミー上幟での担当講座は、「広島藩の藩校から修道へ」(平成28年度春期)「山田養吉『十竹軒日録』の余談」(平成29年度春期)。「大人のための高校 国語の授業」(平成30年度春期)。大人のための高校「古文」の授業