大人のための高校「古文」の授業

  • 講 師 : 畠 眞實( 元修道中学校・高等学校校長 ) 
  • 日 時 : 火曜日  13:30 ~ 15:00
  • 会 場 : 上幟教室 ( 広島市中区上幟町10-15-201 畠田ビル 2F )
  • 定 員 : 30 名
  • 受講料 : 全7回 10,000 円 / 各回 1,500 円
日 程 内 容
第1回 5月 21日 (火) 清少納言「枕草子」(1)
「春はあけぼの」―「をかし」の美
第2回 6月 4日 (火) 清少納言「枕草子」(2)
「香炉峯の雪」 宮廷生活での才知の輝き
第3回 6月 18日 (火) 鴨 長明「方丈記」(1)
「行く川の水は」人と住家
第4回 7月 2日 (火) 鴨 長明 「方丈記」(2)
「一期の月影傾きて」無常の世に生きる
第5回 7月 16日 (火) 吉田兼好「徒然草」(1)
「つれづれなるままに」つれづれなる冴えた目
第6回 7月 30日 (火) 吉田兼好「徒然草」(2)
「名利に使はれて」生きる知恵
第7回 8月 6日 (火) 松尾芭蕉「奥の細道」
「月日は百代の過客にして」人生と旅

講座の趣旨

2018年度秋季講座では、高校「国語」の授業という名目で近代小説・短歌・俳句の学び直しをいたしました。受講してくださった方は、高校時代には、気づかなかったことをこの歳になって初めて気づかされた、目から鱗が落ちたとか、受験を意識した学習で、深く学んではいなかった・楽しく学べたというような感想をいただきました。

歳を重ねてきたからこそ理解できることもあります。生涯学ぶこと、学び直すことは人生をより豊かなものにするのではないでしょうか。学びには定年はありません。日本人の心を培った古典をご一緒にもう一度楽しく学びたい、そういう思いでこの講座を設定いたしました。

講義内容チラシ「大人のための高校「古文」の授業」をみる (PDF)

講師紹介

畠 眞實( はた まこと )

1936年広島県生まれ。広島大学文学部国語・国文学専攻卒業、修道中学校・高等学校に勤務1995年から2004年まで校長を務める。著書は共著として『十竹先生物語』(修道中学校・高等学校発行)と『「日本文学史」副読本』(第一学習社)

コミュニティ・アカデミー上幟 担当講座:「広島藩の藩校から修道へ」(平成28年度春期)「山田養吉『十竹軒日録』の余談」(平成29年度春期)「大人のための高校国語の授業」(平成30年度秋期)