健全な農産物が、健全な心身をつくる

  • 講 師 : 高内 実 (自然農法家)
  • 日 時 : 金曜日  10:30 ~ 12:30
  • 会 場 : 上幟教室 ( 広島市中区上幟町10-15-201 畠田ビル 2F )
  • 定 員 : 20 名
  • 受講料 : 12,000 円
日 程 内 容
第 1 回 5月11日(金) 農・食・康の現状
第 2 回 5月25日(金) 農薬の話
第 3 回 6月 8日(金) 硝酸態窒素の話
第 4 回 6月22日(金) 種の話
第 5 回 7月13日(金) 現代農業と自然農法の特徴
第 6 回 7月27日(金) 玄米メソッド(玄米菜食による食養生)

※ 各講義後、自然栽培米『朝日』の発芽酵素玄米と自然栽培素材の具沢山味噌汁・無添加漬物での昼食会を行います。

講座の趣旨

「医食同源」の言葉通り 「医は食なり」 で、その食の安全を見つめると、最後は農業にたどりつきます。自然農法家の立場から農業の安全性と地球環境について農・食・康を見つめてきました。

例えば 『講義内容チラシ (PDF)』の写真をご覧ください。 農薬や肥料を与えない自然農法の田圃にはこのように無数の蜘蛛の巣が存在します。この小さな蜘蛛たちが農薬よりも多くの害虫を捕食してくれます。この光景ひとつとっても生物多様性社会の大切さが身に染みて感じられます。

この講座では、山や森を崇敬し6千年もの昔から守り続けてきた、日本古来からの循環型社会(自然農法)を紹介し、自然農法で食物の安全がいかに確保されるかを学びましょう。

講義内容チラシ「健全な農産物が、健全な心身をつくる」をみる (PDF)

講師紹介

高内 実 (たかうち みのる)

1968 年、奈良県生まれ。奈良県立二階堂高校卒。春日大社の寺社番匠(大和工舎)の家に生まれ、幼少のころから神道の訓戒を受け育つ。神道の教えより生物多様性の循環社会を目指し、1996 年自然農法家の福岡正信氏を訪ね、自然農法を学び、自身の試験圃場でハッピーヒル(米)・野菜の栽培を実践している。現在Chartreuse Farm 代表を務める傍ら㈱西日本メディカル社員、自然農法の米・野菜を使ったハーフオーガニックの食育、食養生指導を行う。NPO法人全日本大学開放推進機構会員。