ふるさとの文学

  • 講 師 : 坂根 俊英 ( 県立広島大学 名誉教授 )
  • 日 時 : 火曜日  13:30 ~ 15:00
  • 会 場 : 上幟教室 ( 広島市中区上幟町10-15-201 畠田ビル 2F )
  • 定 員 : 30 名
  • 受講料 : 12,000 円  ( 学生料金 6,000 円 )
日 程 内 容
第1回 4 月10 日 (火) 金子みすゞと仙崎  ―― 海と魚の詩人
第2回 5 月 8 日 (火) 中原中也と山口  ―― 川とメルヘン
第3回 6 月12 日 (火) 鈴木三重吉と広島  ―― 「千鳥」の抒情
第4回 7 月10 日 (火) 井伏鱒二と備後  ―― 「なつかしき現実」の文学
第5回 9 月11 日 (火) 広島の文学  ―― 夕凪、島々、中国山地

講座の趣旨

文学作品は、作家や詩人の生まれ育った郷土の影響を強く受けています。この講座では、山口県と広島県の文学者の中から代表的な四人を選んでとりあげ、その故郷と文学との関係を中心として、お話ししたいと思います。

まず、詩人として金子みすゞと中原中也、そして作家として鈴木三重吉と井伏鱒二を選びました。このほかにも多くの文学者がいますが、最終回では広島の主要な文学者をとりあげてまとめとしたいと思います。郷土と文学の関係に関心お持ちの方々に興味深い話題をご提供できればと願っています。どうぞお越しくださいませ。

講義内容チラシ「ふるさとの文学」をみる (PDF)

講師紹介

坂根 俊英( さかね としひで )

1944 年、山口県生まれ。広島大学大学院文学研究科修士課程修了。尾道短期大学、県立広島大学(2009 年3 月まで)教授。
専門は「日本近代文学」現在、県立広島大学名誉教授。日本近代文学会、日本社会文学会の会員。主要著作『萩原朔太郎 -詩の光芒―』渓水社(1997 年刊)等。