大人のための高校「国語」の授業

  • 講 師 : 畠 眞實 (元修道中学校・高等学校校長)
  • 日 時 : 金曜日 13:30~15:00
  • 会 場 : 上幟教室 (広島市中区上幟町10-15-201 畠田ビル 2F)
  • 定 員 : 20 名
  • 受講料 :  全7回 10,000 円 (各回 1,500 円)
日 程 内 容
第1回 10月26日 (金) 芥川龍之介「羅生門」
第2回 11月 9日 (金) 中島敦 「山月記」
第3回 11月 23日 (金) 近代俳句
第4回 12月 7日 (金) 太宰治 「富岳百景」
第5回 12月 21日 (金) 森鴎外「舞姫」
第6回 1月 11日 (金) 近代短歌
第7回 1月 25日 (金) 夏目漱石「こころ」

講座の趣旨

『論語』に「吾、十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知る」とあります。十五歳での立志の重要性が指摘されています。自分の十五歳の時の志や精神生活などは、それ以後の人生の出発点にあたるものと言えるでしょう。この講座では、自らも掴みにくい、これまでの自分の人生を理解するために、受講生の皆さんに国語の授業を受けていただき、高校生に戻って授業の内容が以後の人生にどのように関わったか、そして今改めてその内容をどう受け止めたかなどを皆さんで語り合っていただいて、すっかり忘れていた自分の人生の一面を顧みる学習の機会にできればと思って設定いたしました。

国語は、日本の文化を学ぶ教科です。教科書・教材の選定は講師が選び、男女共学。学齢の指定は特にありません。二度とない人生、今度こそ百歳時代に備えて「国語」をしっかり勉強いたしましょう。

講義内容チラシ「大人のための高校「国語」の授業」をみる (PDF)

講師紹介

畠 眞實 (はた まこと)

1936 年広島県生まれ。広島大学文学部国語・国文学専攻卒業、修道中学校・高等学校に勤務、1995 年から2004 年まで校長を務める。著書は共著として『十竹先生物語』(修道中学校・高等学校発行)と『「日本文学史」副読本』(第一学習社) コミュニティ・アカデミー上幟での担当講座は、「広島藩の藩校から修道へ」(平成28 年度春期)、「山田養吉『十竹軒日録』の余談」(平成29 年度春期)