元就死後の毛利氏の戦い その1

  • 講 師 : 光成 準治 (九州大学大学院特別研究者)
  • 日 時 : 月曜日 13:30~15:00
  • 会 場 : 上幟教室 (広島市中区上幟町10-15-201 畠田ビル 2F)
  • 定 員 : 15 名
  • 受講料 : 全6回 10,000円 / 各回 1,800円
日 程 内 容
第1回 10月 22日 (月) 尼子氏再興軍との戦い(島根県・鳥取県)Vs 尼子勝久・山中鹿介
第2回 11月 12日 (月) 毛利氏包囲網との戦い(岡山県・鳥取県)Vs 浦上氏・尼子氏
第3回 11月 26日 (月) 備中兵乱(岡山県)Vs 三村氏
第4回 12月 10日 (月) 石山本願寺救援(大阪府大阪市)Vs 織田氏
第5回 1 月 28日 (月) 元吉合戦(香川県)Vs 三好氏
第6回 2 月 25日 (月) 上月合戦(兵庫県佐用町)Vs 尼子勝久・山中鹿介

講座の趣旨

元亀2年(1571)に毛利元就が死没した後の毛利氏は、元就の嫡孫輝元を「毛利両川」と呼ばれる輝元の叔父吉川元春・小早川隆景が支えることによって、一時的には元就期を上回る地域を影響下に収める戦国大名へと成長しました。しかし、元就期には良好な関係にあった織田信長と次第に対立するようになり、信長に追放された室町幕府の将軍足利義昭が備後国鞆へ下向した結果、信長との合戦に突入しています。

本講座では、元就死没後も毛利氏が勢力を拡大していった合戦を中心に、信長との対決に至った経緯をみていきます。

講義内容チラシ「元就死後の毛利氏の戦い その1」をみる (PDF)

講師紹介

光成 準治(みつなり じゅんじ)

1963 年生まれ、広島県育ち。九州大学大学院比較社会文化学府博士課程修了。博士(比較社会文化)。現在、九州大学大学院特別研究者コミュニティ・アカデミー上幟担当講座「中世広島の武士団東国武士の西遷」(2017 年春期)「中国地方の覇者となった毛利元就の戦い]1,2(2017 年秋期、2018 年春期)『博士軍大名たちの戦い』(日本放送出版協会,2009 年)『毛利輝元~西国の儀任せ置かるの由候』(ミネルヴァ書房、2016 年)