次世代へつなぐ相続の考え方

  • 講 師 : 石橋 三千男 ( 公認会計士 )
  • 日 時 : 水曜日  13:30~15:00 
  • 会 場 : 上幟教室 ( 広島市中区上幟町10-15-201 畠田ビル 2F )
  • 定 員 : 30名
  • 受講料 : 2,000円 (1回につき)
  • ※ お申し込は各回ごとに受け付けます。お好きな回だけでもご参加いただけます!
日 程 内 容
第1回 7月 12日 相続の基礎知識
・男目線と女目線からの相続
・義親を介護した嫁、残った妻は
・残された者への思いやりと遺言
第2回 7月 19日 自営業者の相続をどう考えるか
・事業を残したい 孫・子への親の思いやり
・孫の将来が心配な鈴木さん
・連れ子が工場を継ごうとしている渡辺さん
・株式の次世代への引き渡しの方法等について
第3回 7月 26日 家族(民事)信託の有効活用について
・家族信託の基礎知識
・成年後見人制度の限界
・家族信託の構造と財産の行方
・有り難い(安心感の有る)財産の引継ぎ(活用)事例

講座の趣旨

相続税の現実をどちらかと言えば、女性の目線から見たらどんな景色になるか。その時の感情と思いやりの心を上手に収められたら、みんなが幸せですね。例えば、事業者が、事業を子、孫に引き継がせる時の大事な視点は何なのか、株式の引継ぎについて、実際の手続等をどう考えるのか、その時の評価をどう算定するのか、税金はどうか、など。また、家族信託は、平成18年に「信託法」が改正され、平成19年から施行された制度です。その基本的な考え方と機能はどんなものか「うまく活用」したら、非常に有り難い制度になりそうです。成年後見人制度の使いづらさ。このあたりの説明が出来たら、新鮮だろうなと思っています。

講義内容チラシ「次世代へつなぐ相続の考え方」をみる (PDF)

講師紹介

石橋 三千男(いしばし みちお)

1949年広島県生まれ。立命館大学経営学部卒業。広島国税局及び大阪国材局管内、岩国税務署、右京税税務署勤務。監査法人浩陽会計者(大阪市北区中之島)勤務、公認会計士事務所設立、清友監査法人(本部京都)代表社員。日本公認会計士協会中国会会長、日本公認会計士協会本部常務理事、中小企業大学広島校登録研修指導員、広島県公益認定審議会委員を経て、現在、株式会社広島県イノベーション推進機構社外取締役、広島信用保証協会監事。共著:『マンガでわかるあなたの相続』(明治書院、2014年)